7章を読んでしまったらこのあとの人生はずっと7章を読んだわたしとして生きていくほかないので、これに限った話ではなくやっぱりこまめに思ったこと感じたことについて備忘録的に文字を残すことが必要だと思いました。 〜ここまでのあらすじ〜 兜大吾(14)と…
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