思ってたハイタッチと違う
行って来ました、あんろくハイタッチ会。ファミレスでWの話をしていたらまんまと数十秒遅刻したのですが、一番最後に会場に入ってからその後誰も来ずに、そのまま一番最後にハイタッチをする人となってしまいました。なんてこったい。心が死んだ。以下原文まま。
宮本「ありがとうございます〜(めっちゃ優しいお顔と声)」
「はじめましてです、宮本さんの服装のセンスがすごく好きです!」
宮本「わ〜ありがとうございます!」
「はじめまして!」←若干の嘘
山谷「はじめまして〜!」
「あの、山谷さんの服装のセンスはどこで培われたんですか?」
山谷「ええ〜!?知らないよ〜!!(爆笑)」←なんで知らんのや
土岐「こんにちは!」
「こんにちは!あの、こうくんの誕生日の炊飯器って使ってますか?」←byりおさん
土岐「…あ、あれね!使ってる!!あのね……すっっごく美味しい♡(爆裂にっこりスマイル)」
「本当ですか!よかったです!!」←よくわからないけどよかった
「こ、こんにちは……あ……め、めちゃくちゃ会いたかったです…好きです……」(本気)
菊池「えっあっ……ありがとうございます……?」(隠せない戸惑い)
徳武「ありがとうございます!」
「こんにちは…あっ近くで見ても本当に格好いいですね…!」(何も考えられず思ったまましか喋れない人の図)
徳武「えっ、あ、ありがとうございます!」
石井「ありがとうございます!」
「あっ、はじめまして、あ、あの、いっいつも明るいところが、すごく好きです……」(言うことを用意してなくてめちゃくちゃどもる人の図)
石井「本当ですか、ありがとうございます!」(天使)
なんというか、わたしはやりきった……傷は深い……致命傷で済んだ……